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そうてつローゼンは2022年12月開業へ!星川~天王町の高架下空間開発事業を現地レポート【2022年7月】

羽沢横浜国大と横浜の街・再開発ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、相鉄本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業で創出された新たな高架下空間の開発事業の現地レポート第2弾をお送りします。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r21-131/

この記事では、星川駅~天王町駅間(星天)の高架下で行われている3つの開発事業を現地写真とともに紹介していきます!

そうてつローゼンの開業が2022年12月に決定するなど、順調に進んでいる開発事業の今を是非ご覧ください。

 

↓第1弾:星川駅~天王町駅間の高架下空間開発事業とは?概要と開発状況を紹介(2022年4月10日更新)

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目次

星天で行われている高架下空間の開発事業とは?

2021年10月、相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、星川~天王町駅間における高架下空間の開発計画に着手すると発表しました。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r21-131/をもとに作成
https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r21-131/

第Ⅰ期として開発するのは、星川駅周辺と天王町駅西側の2か所です。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r21-131/
https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r21-131/をもとに作成

第Ⅰ期の開発は、合計の敷地面積が約14,000㎡となっています。

 

第Ⅰ期:星川駅周辺

星川駅周辺では、食物販店やスーパー、カフェなどが作られる計画です。

現地に掲示されていた「開発事業のお知らせ」を見てみると、

6階建てのビルが建設される計画となっています。

用途は事務所、店舗、共同住宅となっており、共同住宅部分は92戸となかなかの規模感となっています。

2022年7月下旬撮影

星川駅の構内には、そうてつローゼンが2022年12月に開業する旨の掲示物が複数貼られていました。

それ以外のテナントはまだ明らかになっていません。

第Ⅰ期:天王町駅西側

また、天王町駅西側の開発は、現時点では抽象的な内容しか公表されていません。

プレスリリースには「地域の交流イベントを開催する」「コミュニティビルダーや変化を楽しむ人が生活を営みながら活動」といった記述があったので、地域コミュニティの交流がより活発化するような空間の仕掛けが行われるのでしょうか。

現地に掲示されていた「開発事業のお知らせ」を見てみると、

敷地面積は4,223㎡と広大ですが、建築面積は1,223㎡で延床面積は1,452㎡となっており、そこまで大きな建物が建つ訳ではなさそうです。

用途は寄宿舎商業施設となっています。

第Ⅱ期(?):帷子小学校の南側

第Ⅰ期で行われる2つの開発事業とは別に、横浜市立帷子小学校の南側でも開発事業が公表されていました。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r21-131/をもとに作成

現地に掲示されていた「開発事業のお知らせ」を見てみると、

地上1階の小さな建物が計7棟も建築される計画となっています。

7棟を合わせた建築面積が約1,000㎡で、小規模な開発であることが伺えます。

用途は、商業施設と記載されています。

開発の完了時期が明記されていませんが、計画書縦覧期間が2022年6月だったことから、2023年春~夏あたりが一つの目安となるでしょうか(第Ⅰ期の天王町駅西側は、計画書縦覧期間が2021年11月で完了予定が2022年冬)。

最新の開発状況を現地レポート

ここからは、現地の写真を交えながら再開発の状況をレポートしていきたいと思います。

撮影場所をそれぞれ地図で示しながら紹介するので、ぜひ現地に行った感覚でお楽しみください!

星川駅周辺の開発事業を西側から撮影しました。

6階建てのビルですが、既に6階部分まで形になっているのが見て取れます。

2022年12月の開業まで半年を切っているため、現在は各階の内部工事を行っているのでしょうか。

 

帷子川に架かる橋の上から撮影しました。

相鉄本線の高架と帷子川に挟まれた空間を活用しているため、かなり長細くなっていますね。

92戸の共同住宅はおそらく上階に位置すると思いますが、この感じだと抜け感もあり少し眺望も楽しめるでしょうか。

2022年3月29日撮影

この写真は、2022年3月29日に同じ場所から撮影したものです。

当時は2~3階部分を工事していました。

建物の高さが出たことで、約4か月という短い期間でかなり雰囲気が変わりましたね!

 

星川駅北口に架かる橋の上から南西方向に撮影した写真です。

写真左側に星川駅が映っている通り、星川駅と開発事業はかなり近い距離となっています。

近くに行ってみると、星川駅からの導線とみられる通路が出来上がっていました。

現在は封鎖されていましたが、おそらくここがそうてつローゼンなど商業施設の入り口になるとみられます。

 

星川駅の改札階(2階)から西方向に撮影しました。

星川駅とビルの間には、既に植栽が設けられていて良い雰囲気が出ていますね!

この感じだと”雨に濡れずにアクセスできる”という形ではなさそうですね・・・

ただ、この開発事業は相鉄グループが手掛けているため、もしかすると星川駅の改札階からビルの2階にダイレクトアクセスできる通路が新設される可能性も考えられるでしょうか・・・?

 

続いて天王町駅西側の開発事業をレポートします!

開発対象エリアの東端から星川駅方面(西方向)に撮影した写真です。

今は抜け感があり高架の奥まで見通せるようになっていますが、この視界上に2つの建築物が建設される計画となっています。

この図だと、位置関係がわかりやすいでしょうか。

矢印の方向から撮影していて、大小2つの建築物が計画されています。

どちらも2階建てなので、高架の高さ近くまで建設されるとみられます。

用途は寄宿舎商業施設となっています。

 

天王町駅西側の開発事業を西方向に撮影した写真です。

現状は更地で、まだ建設工事は始まっていませんでした。

約半年後の2022年冬に開業が予定されています。

この開発事業は、2階建ての建築物を2つ建設する以外は、駐車場駐輪場の整備、緑化などが中心のため、着手してしまえばあっという間に形になるのではないかと思います。

 

先ほどの場所から東側に撮影した写真です。

こちらも更地の状態ですね。

開発事業が完了すれば高架下を歩くことができるので、暑い日差しや雨なども避けることができるのはメリットですね。

 

最後に、帷子小学校の南側で行われる開発事業です。

星川駅方面(西側)に撮影した写真です。

現在は、歩道として供用が開始されていました。

星川駅に近づいてきたため、高架下の空間も広くなっています。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r21-131/

この完成イメージは、撮影地付近が近いでしょうか。

よく見ると、小さい建物がいくつか見えます。

帷子小学校の南側で行われる開発事業は、平屋の建築物が大小それぞれで計7棟建設される計画です。

 

天王町駅側(東側)に撮影した写真です。

こちらも現状更地ですね。

写真左手に映っている白い建物が帷子小学校です。

 

高架下空間に駐輪場が開業しています。

この駐輪場は開発事業から除外されており、今後も継続して運用されていくものとみられます。

写真左手に映っているのは保土ケ谷公会堂です。

おまけ

星天の高架下空間開発事業ではないものの、星川駅周辺では土地の利活用が進められている現場がいくつかありました。

星川駅南口から徒歩1~2分の好立地では、駐車場が整備されていました。

2022年8月1日よりOPENする予定となっています。

GoogleMapsを見る限り、もともとはアパートがあった場所かと思われます。

せっかくの好立地、まとまった敷地面積があるだけに全て駐車場になってしまうのは勿体ないですね・・・

 

先ほどの駐車場の隣では、基礎工事が行われていました。

こちらも星川駅南口から徒歩1~2分です。

テナントビルなどができれば、星川駅南口も更に賑わいそうですね。

おわりに:残り半年でどう変わるか楽しみですね!

前回の訪問から約4か月が経ちましたが、星川駅周辺では6階建てのビルが形になったことで、街の雰囲気が変わっていましたね!

また、星川駅と天王町駅のちょうど中間地点でも開発事業が行われることが公表され、これで高架下空間開発事業のほぼ全てが明らかとなりました。

現状は更地で完成イメージとかけ離れた状態ではありましたが、高架下空間を上手に活用できるような計画がなされているので、今後の進捗状況が楽しみですね!

そうてつローゼン以外にどのようなテナントが入居するのかも今後の注目ポイントの一つで、とても楽しみです。

 

お気づきの点や感想などありましたら、是非コメント欄にお寄せください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

引用:

相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業【横浜市HP】

星川駅周辺総合的なまちづくりガイドライン【横浜市HP】

星川駅~天王町駅間 高架下空間の開発計画に着手【相鉄プレスリリース】

 

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このブログを運営している人

横浜市在住歴10年弱。街の変化を眺めるのが好きです。羽沢横浜国大を中心に、横浜市内の再開発や商業施設などを発信するブログを運営しています。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 星川〜天王町の高架下事業がここまで細かく進行していたのは知りませんでした!

    常盤台ライズモールだったり、天王町イオンスタイルだったり、この高架下事業だったりで夏から冬にかけては楽しみがいっぱいですね〜

    そういえば明日の7/30(土)に東川島町あたりの四十軒広場でお祭りがあるみたいなので行ってみようかと思ってます!

    • かとうさん、コメントありがとうございます。
      あっという間に工事が進んでいて、私も驚きました!
      今年中にそうてつローゼン含む駅ビルがオープンすると思うと、今から楽しみですね。

      ライズモール保土ケ谷常盤台もつい先日、食品館あおばとクリエイトがオープンしましたね!
      イオン天王町も今秋開業予定ですし、保土ケ谷区にとって激動の1年ですよね。

      四十軒広場、初めて聞きました!
      この夏まつりも3年ぶりですかね・・・
      ゼロから開発の新興エリアと違い、羽沢横浜国大駅が開業したのはつい最近ではあるものの、地域の歴史がしっかり続いているというのも魅力の一つですね。

  • ここの商業施設の名称が星天qlayに決まり、テナントの詳細も発表されて、HPもオープンしましたね。
     昔親戚がここの近くの明神台団地に住んでいて利用していた頃に比べるとえらい変貌ぶりですねw

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