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【現地レポ】星川駅の商業施設「星天qlay」が火事で開業延期に!オープン予定日は2/2か?【2022年12月】

※2023年1月16日、オープン日に関する追加情報を最下部に記載

羽沢横浜国大と横浜の街・再開発ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、星川駅~天王町駅間の高架下空間で開発が行われている商業施設「星天qlay」の現地レポート【2022年12月版】をお送りします。

星天qlayの第一期は2022年12月14日(水)にオープン予定でしたが、11月15日に発生した火災の影響によりオープンが延期となっています。

オープン予定日の1週間後である2022年12月21日に現地を見てきたので、どのような様子になっているか写真とともにレポートしたいと思います。

ぜひ続きをご覧ください!

 

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目次

星天qlayとは?

星天qlayとは、星川駅~天王町駅間の高架下空間開発事業の名称です。

2002年から行われていた星川駅~天王町駅間の連続立体交差事業により線路が高架化したことで、高架下の空間が新たに創出されました。

そこで、2021年10月、相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツ相鉄ビルマネジメントは、高架下空間の開発計画に着手すると発表しました。

その高架下空間開発事業の名称が”星天qlay”という訳です。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r21-131/

 

それでは、まず星天qlayの完成イメージをご覧ください!

https://www.hoshiten-qlay.com/
https://www.hoshiten-qlay.com/
https://www.hoshiten-qlay.com/
https://www.hoshiten-qlay.com/

高架下の空間を利用し、遊歩道や店舗が設けられることが見て取れますね。

かなりお洒落なスポットになる予感がします…!

 

星天qlayのプロジェクト概要は、以下の通りです。

https://www.hoshiten-qlay.com/

敷地総面積が約25,000㎡全長1.4㎞と規模の大きなプロジェクトであることがわかりますね。

オープン時期の欄にはBゾーン、C・D・Eゾーンという記載があります。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r22-134/

星川駅から天王町駅までの高架下空間1.4kmは、AゾーンからEゾーンまでの5つに分かれています。

星川駅を含むエリアがBゾーンとなっており、最もオープン時期が早い計画となっています。

星川駅の東側が順番にCゾーン、Dゾーン、Eゾーンとなっており、これらのエリアは2023年春以降に順次オープンする計画です。

 

Bゾーンでは、スーパーマーケットや飲食店、カフェ、コンビニエンスストアなどがオープンする計画です。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r22-134/

また、Dゾーンには賃貸マンション「生き方を、遊ぶ住まいYADORESI(ヤドレジ)」がオープンする予定です。

プレスリリースによると、「食」「働」「癒」×「暮らし」が融合した、新たな自分と生きかたの選択肢を探求・挑戦できる22戸の住まい(全部屋1R・シャワーブース・トイレ付き)が提供されるとのことで、入居者の募集は2022年秋ごろに開始しているそうです。

星天qlayの建設現場で火災が…?

星天qlayの中でも最も進捗状況が進んでいたBゾーンは、本来であれば2022年12月14日(水)に開業を迎えていたはずでした。

2022年9月21日に公開された相鉄アーバンクリエイツのプレスリリースでは、「2022年12月に『星天qlay』第1期オープン」という見出しで開業日など詳細を公表していました。

 

しかし、2022年11月15日(火)に星天qlayの建設現場で火災が起き、天井10㎡と台車3台が損傷する事態となってしまいました。

火災現場がBゾーンだったかどうかは明記されていませんが、この火災の影響で開業日が延期となりました。

2022年12月25日現在、Bゾーンの開業日は未だ発表されていない状況です。

開発状況を現地レポート【2022年12月】

ここからは星天qlayの開発状況を写真とともに現地レポートしていきたいと思います。

BゾーンとCゾーンの様子を見てきたので、それぞれどのような進捗状況になっているかお楽しみに!

なお、撮影日はいずれも2022年12月21日(水)です。

Bゾーン

Bゾーンは星川駅を含むエリアで、星川駅のホームがあるため、その分高架下空間も広くなっています。

それでは、まずBゾーンの南側から見ていきたいと思います。

高架下空間に店舗スペースが設けられていました。

写真だと天井高が低く見えますが、そんなに低くないので、実際に店舗の中に入っても圧迫感はないと思います。

武蔵小杉駅付近も高架下空間を活用してカフェやバルなどが営業しており、似たような雰囲気だな~と感じました。

自転車・レンタサイクルショップ「ダイワサイクルSTYLE」の内装がほぼ完成していました。

この店舗の窓には、

星天qlayのオープン延期に関する貼り紙がありました。

発酵バター専門店HANERUがオープンするようです。

株式会社オペレーションファクトリーが運営しているチェーン店で、吉祥寺、名古屋、北千住、大阪、亀戸、ソラマチの6店舗を展開しているようです。

このラインナップに星川が入るのはなかなかすごいですね~!

ドーナツ屋「MISAKI DONUTS」の内装もほぼ仕上がっているようでした。

神奈川県三浦市の最南端の港町”三崎”発のドーナツショップとのこと。

三崎、逗子、鎌倉、葉山、みなとみらい、大船に6店舗を展開しており、このラインナップに星川が入るのは異色な気もします…!

星天qlayのロゴを見つけました。

Bゾーンなので「B」との表記があるのですね。

高架下空間を活用し、充実した駐輪場を設けるようです。

入庫から30分は無料、その後は9時間110円という料金設定になりそうですね。

 

次に、星川駅の構内を見ていきます。

星川駅の1階には、星天qlayのフロアマップが掲示されていました。

ただ、白い布で覆われており、どのような店舗配置になるかは見ることができませんでした….。

しかし、Twitter上では、白い布で覆われる前の状態を撮影した方が画像をアップロードしていました。

引用:@tokyudoraemon

Bゾーンのフロアマップを見てみると、高架下空間を活用しているだけあって細長い形状のようですね。

1階にはMISAKI DONUTSやユニオンシーフードカフェ、発酵バター専門店HANERU、ジュピター、そうてつローゼン、ハックドラッグ、ダイワサイクルSTYLEがオープンするようです。

改札階となる2階タリーズコーヒーや無印良品500、ファミリーマートなどがオープンするようです。

1階からエスカレーターを上がったところには、タリーズコーヒーの看板が透けて見えました。

星川駅改札の目と鼻の先なので、駅を利用する際に気軽に立ち寄ることができそうです。

改札のすぐ脇にはファミリーマートがオープンするようです。

 

最後に星川駅の北側です。

こちらは星天qlayとは別事業で、相鉄不動産の賃貸マンション「KNOCKS星川」が建設されています。

帷子川が目の前にありますが、バルコニーは線路側に設けられているようです。

帷子川と相鉄線の間にある細長い空間を活用しているので、KNOCKS星川の形状もかなり細長いですね。

入居者募集の貼り紙が掲示されていました。

1K~1LDKの間取りで、総戸数92戸のようです。

2023年1月には入居開始予定とのことで、こちらは星天qlayと別事業なので火災の影響はなさそうですね。

星川駅北口とは2階で接続しており、駅直結マンションといっても過言ではなさそうです。

雨に濡れずに星川駅まで行けるのはポイントが高いですよね。

1階と2階はテナントが入居するようです。

ビル名は「星川駅前相鉄共同ビル」となっていました。

1階にはセントラルスポーツジム24星川がオープンするようです。

2023年1月1日オープン予定とのことで、既に内覧会や体験会が行われているようでした。

Cゾーン

Cゾーンは星川駅の東側で、天王町駅と星川駅のちょうど中間地点あたりです。

このCゾーンの北側には保土ケ谷公会堂帷子小学校がありますね。

Cゾーンには、開発事業のお知らせが掲示されていました。

これを見てみると、Cゾーンにも商業施設が計8棟建設されるようですね(画像の緑色部分)

建築面積が約872㎡ありますが、小規模店舗がいくつかオープンする形となるのでしょうか。

Cゾーンの中央には、自転車とバイクの駐輪場が設けられていました。

既に多くの利用者がいるようですね。

高架下空間の良いところとして、自転車がバイクが雨に濡れないこと、また、星川駅までのアクセスも基本的に屋根があるので雨の心配が要らないことが挙げられますね。

Cゾーンの東端(最も天王町駅側)には駐車場が設けられるようです。

12月21日時点では、まだ利用は開始されていませんでした。

計17台駐車できるようで、利用料金は60分300円と書いてありました。

肝心の商業施設の建設予定地は、まだ更地状態でした。

ただ、植栽は整備されており、少しずつオープンに向けて進捗している様子がうかがえました。

おわりに:星川駅の雰囲気が一変していて驚きます

星川駅のホームがまだ1階にあった頃を思い浮かべると、現在の様子とのギャップに驚きますね。

駅舎がリニューアルされただけでも印象が大きく変わったのに、高架下空間の開発や賃貸マンション「KNOCKS星川」の建設で、星川駅周辺の雰囲気がガラリと変わりました。

Bゾーンの各店舗が開業したら、今以上に雰囲気が変わるんだろうなと思います。

駅前が更に賑わいそうで、今から楽しみですね。

 

火災の発生によりオープン時期が未定となっているBゾーンですが、求人情報を見てみると2023年2月2日(木)がオープン日として有力なようです。

https://townwork.net/detail/clc_1954647098/joid_Y00F0GN4/?opf=A

もともとは12月14日オープンだったので、1カ月半も遅くなるのですね。

特に開業を心待ちにしていた地域住民にとっては、とても長く感じる期間になるのではないかと思います…。

 

新たな情報や感想などありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。

最後までご覧いただきありがとうございました!

追加情報(2023年1月16日追記)

2023年1月11日、相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは「星天qlay」のBゾーンを、2023年2月2日(木)2月9日(木)に順次オープンすると発表しました!

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r23-02/

テナント別の開業日を一覧にした表がこちらです!

そうてつローゼンとハックドラッグ、無印良品500が2月9日オープンで、それ以外の店舗は2月2日にオープン予定とのことでした。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r23-02/
https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r23-02/
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横浜市在住歴10年弱。街の変化を眺めるのが好きです。羽沢横浜国大を中心に、横浜市内の再開発や商業施設などを発信するブログを運営しています。

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コメント

コメント一覧 (10件)

  • 今後の未来のことは予測不能ですが、星川って相鉄や行政の気合の入れっぷりと街そのものの活気とのバランスが取れてない気がするんですよね。
    駅も豪華にはなってますが、平日も休日も変わらずスカスカで利用客も少ないですし、快速までしか止まらないレベルの駅の価値のままですからね。
    大型商業施設もコーナンや天王町との間の中途半端な位置にあるイオンくらいしかないですよね。
    まぁ他にもバスロータリーが今風になって広く利用しやすくなったり、周辺にはファミリー層メインなマンションや保土ヶ谷区の行政の中心であったりと、色々と住みやすい便利な環境にはあるんですが、いかんせん辺り一帯にも人が全然いませんね。
    なので目的地にする駅といった意味合いより、住宅街メインの街で家に帰るついでにどこかに立ち寄るという感じの場所ですよね。
    何か目立った人気大型施設でも出来れば、駅や街のイメージも価値も上がるんでしょうけどね。
    現状のままの新旧のアンバランスな感じが続くようなら、今後小ぶりな新しいものを色々と作っていったとしても、行政の思い描くイメージ図のように都合よく激変するとは到底思えませんね。

    • 拓峰さん、コメントありがとうございます。
      星川駅周辺の現状について詳しく把握しているわけではなかったので、ご教示いただきとても勉強になりました!
      引き続きよろしくお願いいたします。

  •  豊田改めサブローです。冒頭の2月2日オープンの情報はどこから来たのだろうと気になっていましたが
    求人情報から見つけられるとは、やはり地元民の方は情報が早くていいですね。
    ちなみにまだ相鉄や星天qlayのページはもちろんファミマのHPにもオープン日情報は載っていないので
    問題はファミマだけ先行オープンするのか、それともその日に全体開業するのかという所ですね。
    私はてっきり3月18日かその前後辺りに他のゾーンと併せてオープンするのだと思っていましたので。新改札の絡みもありますし。

    • サブローさん、コメントありがとうございます。
      求人情報は、先行して最新情報を入手できる可能性が高いので重宝しますよね!

      >問題はファミマだけ先行オープンするのか、それともその日に全体開業するのか
      仰るように、ファミマだけ先行オープンする可能性も十分にありますね!
      ファミマの位置だけ独立しているようにも見えますし、業態的にも先行オープンしても不思議ではないですね。
      また、相鉄東急直通線の開業やダイヤ改正などと併せて2023年3月18日に新規オープンさせるという可能性も確かにあり得そうです!
      火災の影響で新改札の供用開始も延期になっていますもんね。。。
      星天qlayの公式リリースが待ち遠しいです!

  • 星川に住んでいます。今までカフェと言えばマクドナルドしかなく、あとは向かいのパン屋さんだけだったのでTULLY’Sが出来るのは嬉しいです!スーパーもAEONがオープンしていますが電車から降りてちょっと寄りたいっていうには少し離れていたのでローゼンも楽しみです。ただ、、、いなげやみたいに21:00閉店だと辛いかも。遅くまでやっているといいなぁと思います。でも、少しでも活気で出ると住民としてはすごく嬉しいです♪

    • マハロさん、コメントありがとうございます。
      星川駅はこれまでカフェが少なかったと思うので、駅前に複数の選択肢が生まれるというのは本当に嬉しいですよね!
      また、帰り道に寄りやすいスーパーができるのも重宝しそうですね。
      相鉄沿線の他の駅を見てみると、駅前の場合は深夜1時30分まで営業している店舗もあるとのことなので、少しばかり期待が持てそうです!
      新たに10以上の店舗がオープンするという点だけでも確実に活気が出てくると思いますし、星天qlayが全面オープンしたら周辺地域からの集客もありそうで、今後がますます楽しみですね!

  • 記事更新お疲れ様です!
    星川は自分もかなり検討していた駅なので星天qlayの存在は羨ましいですねー!

    オープン日を楽しみに待ってたので火事の延期はかなりがっくりです。。
    やっぱり結構な期間延期になってしまうものなんですね。

    星川は横浜勤務の方からしたらかなりいい候補地になりそうですね。
    ひと昔前に歩いた時は人も少く地味な印象でしたけどちょっと小洒落た子育て世帯が住む街に変貌しそうですね!

    個人的には再開発の波が和田町・上星川まで届いてほしいです(涙)

    • かとうさん、コメントありがとうございます。
      自分の最寄り駅に星天qlayのような施設ができたら嬉しいですよね!
      延期と聞いた当初は1月中に再オープンかな?と思ってましたが、なかなか時間がかかりますね・・・
      3月18日という話も出ていましたし、もう少し待つ必要がありそうです。

      横浜やみなとみらい方面の勤務だとちょうどよい距離感ですよね!
      これまで駅前が寂しい印象があったので、全面オープンしたら結構雰囲気が変わりそうで楽しみです。
      和田町や上星川は昔ながらの雰囲気が残っていて、それはそれで味があるものの、星川を見てしまうと欲が出ますよね…!

  •  相鉄から一昨日2/2に開業するという正式アナウンスが出たようですね。またそれに合わせた新通路も併せて開業するとか。(一部店舗は1周遅れの2/9開業みたいですが。)
     あとすいません。開通するのは新改札じゃなくて新通路みたいですね。改札口は新たに開設されないようですね。
     でも新通路だけじゃなくて改札も併せて出来れば便利になるのにと思いました。天王町みたいにね。

    • サブローさん、コメントありがとうございます。
      2/2(木)オープンが正式発表されましたね!
      私もすっかり新改札が供用開始すると思っていましたが、今回供用開始するのは東口方面の通路のみで改札を設ける計画はないのですね。
      改札があった方が確実に便利なのに、という相鉄沿線の駅は多い印象があります。費用対効果の側面でなかなか実現が難しいのですかね。。

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