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ついに着工!ゆめが丘駅/下飯田駅周辺の再開発事業を現地レポート【2022年12月】

羽沢横浜国大と横浜の街・再開発ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2022年3月に更新した第1弾、2022年7月に更新した第2弾に続き、横浜市泉区のゆめが丘駅/下飯田駅周辺の再開発事業について第3弾をお送りします。

2022年12月13日撮影

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺では、2年後の2024年を目途に商業施設の開発やマンションの建設など、大規模な再開発事業が行われています!

2022年12月中旬、再開発が行われているゆめが丘駅/下飯田駅周辺を散策したので、現地の開発状況をレポートしていきたいと思います。

 

↓第1弾:ゆめが丘駅/下飯田駅周辺の再開発事業とは?概要と開発状況を紹介(2022年3月更新)

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目次

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺の再開発事業って?

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺で行われている再開発の完成イメージをご覧ください!

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r22-179/
http://www.izu-yume.com/pdf/guideLine/all.pdf
https://www.sotetsu-urban.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200917_YUMEGAOKA-DAIKIBOSYUKYAKUSISETU.pdf
https://cdn.sotetsu.co.jp/media/2022/sustainability/integrated-report/integrated-report-2022-j.pdf
https://cdn.sotetsu.co.jp/media/2022/sustainability/integrated-report/integrated-report-2022-j.pdf

2022年下期に入り、新たな完成イメージ画像がいくつも出てきました。

この完成イメージから、ゆめが丘駅/下飯田駅周辺には商業施設マンションバス乗降場などが整備されることが見て取れます。

 

商業施設地上6階建てで、建築面積が26,415㎡、延床面積が約88,148㎡となっています。

2022年10月1日に着工しました。

相鉄のプレスリリース(2022年11月24日)によると、テナント数は約140店舗を予定しており、開業時期は2024年夏となっています。

具体的なテナントについて公式には言及されていませんが、東京新聞の記事(2022年11月27日)によると、シネマコンプレックス(複合映画館)10スクリーン、農家と連携したマルシェ、1,900㎡~2,300㎡のスーパーマーケット、3,000㎡級の子供向け遊具付き屋上公園(無料開放)などの計画があるとのことです。

 

http://www.izu-yume.com/pdf/guideLine/all.pdf

相鉄の中期経営計画によると、分譲・賃貸マンションそれぞれを計画しており、分譲マンションは2023~2026年度に400戸程度の供給を計画しているとのことです。

1戸あたり4人と計算すると1,600人となり、これはゆめが丘駅の一日平均乗降人数(2020年:1,741人)に匹敵する規模感ですね。

 

ここからは、再開発事業の全体像をざっと整理していきます。

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺で行われている再開発事業の正式名称は、泉ゆめが丘地区土地区画整理事業です。

http://www.izu-yume.com/detail.htmlをもとに作成

施行面積は約23.9haということで、およそ東京ドーム5個分の広さです!

羽沢横浜国大駅前の再開発であるHAZAWA VALLEY約1.6ha、川和町駅の再開発が約7.3haなので、ゆめが丘エリアの再開発が大規模であることがわかるかと思います。

 

再開発の対象地域となる範囲は、以下の通りです。

http://www.izu-yume.com/detail.html

Google Mapsの航空写真と見比べてみると、

既に区画整理が進んでいるようで、再開発の対象エリアが更地になっている様子がうかがえます。

また、道路もある程度整備されつつあるようですね。

再開発以前の本エリアは、先述の航空写真の通り、基本的には農地戸建て住宅駐車場だった地域です。

 

再開発エリアは、用途別に「センター地区」「複合利用地区」「沿道サービス地区」「住宅地区」4種類に分けられています。

http://www.izu-yume.com/detail.htmlをもとに作成

センター地区はゆめが丘駅と下飯田駅に挟まれたエリア、複合利用地区はゆめが丘駅の北側など、沿道サービス地区は環状4号線の沿線などが該当します。

そのほかにも、再開発エリア内では公園が5~6か所整備される計画となっています。

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺の現地レポート(2022年12月)

ここからは、現地の写真を交えながら再開発の状況をレポートしていきたいと思います。

撮影場所をそれぞれ地図で示しながら紹介するので、ぜひ現地に行った感覚でお楽しみください!

 

2022年12月13日撮影

下飯田駅の近くから再開発エリアを撮影しました。

完成イメージと撮影場所を照らし合わせると、

赤丸で囲んだ中層マンションの建設予定地ですね。

下飯田駅の目の前にマンションが建設されることで、現在とは景観が大きく変わりそうです。

 

2022年12月13日撮影

下飯田駅前に新設されるバスロータリーの建設現場になります。

2022年12月13日撮影

別の角度から見たほうが進捗状況がわかりやすいでしょうか。

バスロータリーはある程度完成していて、あとはアスファルト舗装するだけ、というような状況でした。

赤丸で囲んだ部分がバスロータリーで、今回撮影した場所の完成イメージになります。

完成イメージではバスロータリー中央にタクシーの列が見て取れるため、完成後は下飯田駅前でタクシーの乗降が可能になるとみられます。

 

2022年12月13日撮影

ゆめが丘駅の高架下空間を撮影しました。

下飯田駅方面に向かって新設される道路の建設状況ですね。

2022年12月13日撮影

この道路を下飯田駅方面に進むと、先ほど撮影したバスロータリーに接続する形となります。

また、環状4号線にも接続するようですね。

今回撮影した場所は、完成イメージだと赤丸で囲んだ部分です。

現在の様子からは、約1年半後にこうなるとは全く想像できないですね。。。

 

2022年12月13日撮影

大規模商業施設の建設現場を撮影しました。

重機が何台か入っており、少しずつ工事が始まっていました。

写真奥に映っているのがゆめが丘駅ですね。

今回撮影した場所は、完成イメージだと赤丸で囲んだ部分になります。

高さはそこまでないものの、敷地面積がかなり広大ですよね。

現在の進捗状況を見ると、あと1年半で本当に完成するのか不安になりますが、間に合うスケジュールということなんでしょうね。

 

2022年12月13日撮影

先ほどの大規模商業施設とは道路を挟んで反対側、駐車場予定地の建設現場です。

こちらは資材置き場になっていて、まだ工事は始まっていないようでした。

今回撮影した場所は、完成イメージだと赤丸で囲んだ部分になります。

大規模商業施設とは道路を挟んでいますが、接続する通路が設けられるようですね。

 

2022年12月13日撮影

ゆめが丘駅の至近に新設された公園を撮影しました。

写真右手に映っているのが相鉄いずみ野線の高架ですね。

既に整備は完了しているものの、中には立ち入れないようになっていました。

2022年12月13日撮影

相鉄線の車両を模した遊具が設置されていました。

行き先表示には「泉ゆめが丘」との記載がありますね。

ただ、運行種別の部分は緑色の養生テープで隠されていました。

何か見られるとまずい情報が記載されているということなのでしょうか・・・?

 

2022年12月13日撮影

ゆめが丘駅の西側、駅前の一等地では賃貸マンションの建設が行われていました。

2022年12月13日撮影

4階建て、26戸と小規模マンションのようです。

工事施工者を見る限り、こちらの物件は積水ハウスの賃貸ブランド「シャーメゾン」になりそうです。

また、賃貸マンションと併せて店舗も設けられるようですね。

2022年12月13日撮影

ゆめが丘駅から徒歩1分、道路の角地でかなり条件が良いと思うのですが、地権者主体の賃貸マンションに留まってしまうのはもったいない気もしますね。

下飯田駅とゆめが丘駅挟まれた敷地で大規模に再開発が行われている一方、ゆめが丘駅の西側では地権者主体の小ぶりな賃貸マンション建設が複数見受けられます。

相鉄が取りまとめてグレーシアブランドの大規模分譲マンションを建設、といった形にはならなかったのですね。。。

 

2022年12月13日撮影

環状4号線と相鉄いずみ野線が立体交差する場所では、重機を使った工事が行われていました。

”複合利用地区”とあるため、先ほどと同様、賃貸マンションの可能性が高そうですね。

 

2022年12月13日撮影

環状4号線に面した場所では、大規模に工事が進められている様子がうかがえました。

2022年12月13日撮影

現地に設置されていた看板を見ると、ゆめが丘病院の新築工事のようでした。

地上5階建てが2棟、延床面積は9,276㎡となっています。

タウンニュース泉区版(2022年10月27日号)によると、泉区新橋町の湘南泉病院(医療法人社団鵬友会・池島秀明理事長)が移転・拡大する形で総合病院が新規開院するようです。

https://www.townnews.co.jp/0107/2022/10/27/648217.html

こちらの画像は、ゆめが丘病院の完成イメージです。

かなり立派ですね~!

ココカラファインのマークも見えるので、ドラッグストアもしくは薬局がオープンするとみられます。

 

▼診療科目(予定)
一般内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、心療内科、腎臓内科、血液内科、一般外科、心臓血管外科、消化器外科、泌尿器科、整形外科、形成外科、脳神経外科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、精神科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科

出典:タウンニュース泉区版(2022年10月27日号)

診療科目(予定)を見ると、かなり充実した総合病院になることがうかがえますね。

手術室の増加や高度治療室(HCU)の新設も予定されているとのことで、地域住民にとって心強い存在になりそうです。

おわりに:再開発の規模がデカいからこそ見応えあり

これまでも再開発エリアのあちこちで少しずつ工事が始まっていましたが、センター地区と呼ばれる大規模商業施設の建設予定地でも着工したことで、本格的に再開発が始まったことを感じました。

ゆめが丘駅周辺の再開発は対象面積が約23.9haとかなり広大で、これは羽沢横浜国大や新綱島、川和町などと比較しても群を抜いて大規模な再開発事業です。

ゆめが丘駅に降り立った瞬間から街の変化を感じることができますし、駅周辺をぷらぷらと歩いてみても徒歩10分圏内は至るところで工事が行われているような状況でした。

これから先は日に日に様子が変わっていくんだろうな~と思いましたし、今後の変化が更に楽しみになりました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

引用:

泉ゆめが丘土地区画整理組合 公式HP

泉ゆめが丘地区 まちづくりガイドラインブック(2020年5月)

株式会社相鉄アーバンクリエイツ 公式HP

横浜市 公式HP(泉ゆめが丘地区)

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このブログを運営している人

横浜市在住歴10年弱。街の変化を眺めるのが好きです。羽沢横浜国大を中心に、横浜市内の再開発や商業施設などを発信するブログを運営しています。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • やっぱりゆめが丘の開発は規模が大きくて見てて楽しいですねー!
    2年後には様変わりすると思うと今のうちに自分の目でも見ておこうかなと思いますね笑

    羽沢からは距離もあるのでそこまで行く機会は無いかもしれませんけど相鉄東急直通線も開通して沿線が開発されて相鉄線の魅力があがってくのは喜ばしいことですね〜
    相鉄線には今後も知名度アップと選ばれる沿線になってほしいものです!

    都心からの距離はあるけど流山おおたかの森とか所沢を参考にして人気駅になったらいいなとひそかに思ってます…!

    • かとうさん、コメントありがとうございます。
      ゆめが丘は開発エリアが広大な分、見どころも多いので、見ていて楽しいですよね!
      駅前から遠くまで見渡せるのも今のうちだと思うので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか…!

      確かにハザコク周辺に住まわれている方だと、電車でも車でもそこそこの距離感がありますね。
      ちょっとした観光気分で行くような位置づけになるのですかね。。
      HAZAWA VALLEYの街びらきとゆめが丘駅前の大規模商業施設の開業が2024年で一緒だと思うので、その年は相鉄沿線が盛り上がりそうですね!

      流山おおたかの森は知っていましたが、所沢も素敵な街づくりが行われていたのですね!
      駅前がこれだけ充実すると、都心から遠いとはいえ居住ニーズは確実に高まっていきそうです。

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