駅リニューアルも実施中!ゆめが丘駅/下飯田駅周辺の再開発事業を現地レポート【2023年4月】

 

ヨコハマの街・再開発ブログをご覧いただきありがとうございます。

横浜市泉区のゆめが丘駅/下飯田駅周辺の再開発事業についてお送りします。

2023年3月21日撮影

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺では、2024年7月を目途に商業施設の開発やマンションの建設など、大規模な再開発事業が行われています!

再開発が行われているゆめが丘駅/下飯田駅周辺を散策したので、現地の開発状況をレポートしていきたいと思います。

 

目次

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺の再開発事業って?

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺で行われている再開発事業の完成イメージをご覧ください!

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/realestate/r22-179/
http://www.izu-yume.com/pdf/guideLine/all.pdf
https://www.sotetsu-urban.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200917_YUMEGAOKA-DAIKIBOSYUKYAKUSISETU.pdf
https://cdn.sotetsu.co.jp/media/2022/sustainability/integrated-report/integrated-report-2022-j.pdf
https://cdn.sotetsu.co.jp/media/2022/sustainability/integrated-report/integrated-report-2022-j.pdf
https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/train/r23-57/

2022年下期以降、新たな完成イメージがいくつも出てきました。

この完成イメージから、ゆめが丘駅/下飯田駅周辺には商業施設マンションバス乗降場などが整備されることが見て取れます。

 

大規模集客施設(=商業施設)は地上6階建てで、建築面積が26,415㎡、延床面積が約88,148㎡となっています。

2022年10月1日に着工しました。

相鉄のプレスリリース(2022年11月24日)によると、テナント数は約140店舗を予定しており、開業時期は2024年夏となっています。

具体的なテナントについて公式には言及されていませんが、東京新聞の記事(2022年11月27日)によると、シネマコンプレックス(複合映画館)10スクリーン、農家と連携したマルシェ、1,900㎡~2,300㎡のスーパーマーケット、3,000㎡級の子供向け遊具付き屋上公園(無料開放)などの計画があるとのことです。

 

http://www.izu-yume.com/pdf/guideLine/all.pdf

相鉄の中期経営計画によると、分譲・賃貸マンションそれぞれを計画しており、分譲マンションは2023~2026年度に400戸程度の供給を計画しているとのことです。

1戸あたり4人と計算すると1,600人となり、これはゆめが丘駅の一日平均乗降人数(2020年:1,741人)に匹敵する規模感ですね。

 

再開発事業の全体像を整理

ここからは、再開発事業の全体像をざっと整理していきます。

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺で行われている再開発事業の正式名称は、泉ゆめが丘地区土地区画整理事業です。

http://www.izu-yume.com/detail.htmlをもとに作成

施行面積は約23.9haということで、およそ東京ドーム5個分の広さです!

羽沢横浜国大駅前の再開発であるHAZAWA VALLEY約1.6ha、川和町駅の再開発が約7.3haなので、ゆめが丘エリアの再開発が大規模であることがわかるかと思います。

 

再開発の対象地域となる範囲は、以下の通りです。

http://www.izu-yume.com/detail.html

Google Mapsの航空写真と見比べてみると、

既に区画整理が進んでいるようで、再開発の対象エリアが更地になっている様子がうかがえます。

また、道路もある程度整備されつつあるようですね。

再開発以前の本エリアは、先述の航空写真の通り、基本的には農地戸建て住宅駐車場だった地域です。

 

再開発エリアは、用途別に「センター地区」「複合利用地区」「沿道サービス地区」「住宅地区」4種類に分けられています。

http://www.izu-yume.com/detail.htmlをもとに作成

センター地区はゆめが丘駅と下飯田駅に挟まれたエリア、複合利用地区はゆめが丘駅の北側など、沿道サービス地区は環状4号線の沿線などが該当します。

そのほかにも、再開発エリア内では公園が5~6か所整備される計画となっています。

ゆめが丘駅のリニューアル工事も同時並行で実施中

2023年4月18日、相鉄はゆめが丘駅のリニューアル工事に着手していることを公表しました。

工事期間は2023年1月~2024年夏で、ゆめが丘大規模集客施設のオープンに間に合わせるようです。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/train/r23-57/

リニューアル工事の主な内容は、新改札口の設置トイレの全面改修などです。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/train/r23-57/

駅舎の雰囲気も大きく変わるようで、外壁には相鉄グループが統一コンセプトとしているレンガを採用するようです。

https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/train/r23-57/

再開発事業で新たにオープンする大規模集客施設と雨に濡れずに行き来できる導線が設けられる計画です。

ゆめが丘駅の雰囲気や利便性が大きく変化するリニューアル工事となりそうです。

ゆめが丘駅/下飯田駅周辺の現地レポート(2023年3月下旬)

ここからは、現地の写真を交えながら再開発の状況をレポートしていきたいと思います。

撮影場所をそれぞれ地図で示しながら紹介するので、ぜひ現地に行った感覚でお楽しみください!

 

2023年3月21日撮影

下飯田駅の近くから再開発エリアを撮影しました。

ゆめが丘駅との間を結ぶ新設道路が建設されていました。

道路の舗装が進められており、ある程度形になってきたようです。

 

2023年3月21日撮影

下飯田駅前に新設されるバスロータリーの建設現場になります。

2023年3月21日撮影

別の角度から見たほうが進捗状況がわかりやすいでしょうか。

バスロータリーはほぼ完成していて、歩道も車道も綺麗に整備されていました。

現在は工事車両の駐車場として利用されているようです。

赤丸で囲んだ部分がバスロータリーで、今回撮影した場所の完成イメージになります。

完成イメージではバスロータリー中央にタクシーの列が見て取れるため、完成後は下飯田駅前でタクシーの乗降が可能になるとみられます。

 

2023年3月21日撮影

下飯田駅とゆめが丘駅の間に新設される道路の建設状況です。

写真右手には、ゆめが丘駅の線路と特徴的なカーブを描いた鉄骨が見えますね。

2023年3月21日撮影

この道路を下飯田駅方面に進むと、先ほど撮影したバスロータリーに接続する形となります。

また、環状4号線にも接続するようですね。

今回撮影した場所は、完成イメージだと赤丸で囲んだ部分です。

現在の様子からは、約1年後にこうなるとは全く想像できないですね。。。

 

2023年3月21日撮影

大規模集客施設の建設現場を撮影しました。

重機が何台か入っており、少しずつ工事が始まっていました。

写真左手に映っているのがゆめが丘駅ですね。

今回撮影した場所は、完成イメージだと赤丸で囲んだ部分になります。

高さはそこまでないものの、敷地面積がかなり広大ですよね。

現在の進捗状況を見ると2024年夏に本当に完成するのか不安になりますが、間に合うスケジュールということなんでしょうね。

 

2023年3月21日撮影

先ほどの大規模商業施設とは道路を挟んで反対側、駐車場予定地の建設現場です。

こちらも重機が入っていて、既に着工しているようでした。

今回撮影した場所は、完成イメージだと赤丸で囲んだ部分になります。

大規模集客施設とは道路を挟んでいますが、両施設を結ぶ通路が設けられるようですね。

 

2023年3月21日撮影

ゆめが丘駅の至近に新設された公園を撮影しました。

写真右手に映っているのが相鉄いずみ野線の高架ですね。

2022年12月13日撮影

こちらの写真は2022年12月に撮影したものですが、色合いが変わっていることにお気づきでしょうか?

色合いは相鉄のネイビーブルーで行き先表示には「泉ゆめが丘」との記載がありましたが、2023年3月にはオレンジ色に塗り替えられていました。

行き先表示は黒く塗りつぶされています。

きっと何かしらの大人の事情があるのだと察しました。。。

 

2023年3月21日撮影

ゆめが丘駅の西側、駅前の一等地では賃貸マンションの建設が行われていました。

ある程度仕上がってきて、存在感が出てきていますね。

2023年3月21日撮影

その隣の広大な土地は長らく空地となっていましたが、こちらでもマンションの建設が行われるようです。

2023年3月21日撮影

5階建て、74戸のマンションになるようです。

建築主が相鉄不動産、設計者が三井ホームと言うことですが、これは分譲マンションの可能性もあるでしょうか?

ゆめが丘でグレーシアブランドを見られる日が来るのか、今後の動向に注目したいと思います。

 

2023年3月21日撮影

環状4号線に面した場所では、ゆめが丘病院の工事が大規模に進められていました。

2022年12月13日撮影

ゆめが丘病院は地上5階建てが2棟の構成で、延床面積は9,276㎡となっています。

タウンニュース泉区版(2022年10月27日号)によると、泉区新橋町の湘南泉病院(医療法人社団鵬友会・池島秀明理事長)が移転・拡大する形で総合病院が新規開院するようです。

https://www.townnews.co.jp/0107/2022/10/27/648217.html

こちらの画像は、ゆめが丘病院の完成イメージです。

ココカラファインのマークも見えるので、ドラッグストアもしくは薬局がオープンするとみられます。

 

▼診療科目(予定)
一般内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、心療内科、腎臓内科、血液内科、一般外科、心臓血管外科、消化器外科、泌尿器科、整形外科、形成外科、脳神経外科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、精神科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科

出典:タウンニュース泉区版(2022年10月27日号)

診療科目(予定)を見ると、かなり充実した総合病院になることがうかがえますね。

手術室の増加や高度治療室(HCU)の新設も予定されているとのことで、地域住民にとって心強い存在になりそうです。

 

2023年3月21日撮影
2023年3月21日撮影

ゆめが丘駅のホームから再開発エリアを撮影した写真です。

進捗度合いはまだまだですが、本格的に工事が着手されていることが見て取れますね。

大型の重機が何台も入っていて、再開発事業がどれだけ大規模なのか写真から伝わってきます。

一軒だけ立ち退きが遅れているようですが、写真からは既に住民はいないようにも見えます。

 

おわりに

ゆめが丘駅周辺の再開発は対象面積が約23.9haとかなり広大で、これは羽沢横浜国大や新綱島、川和町などと比較しても群を抜いて大規模な再開発事業です。

全ての工事が終わったら街の雰囲気は一変することは間違いなさそうです。

駅前に大規模集客施設があるというのは相鉄線の中でもかなり珍しいのではないでしょうか?

相鉄東急直通線も開業しましたし、そう遠くない未来にゆめが丘の時代が来るかもしれませんね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

引用:

泉ゆめが丘土地区画整理組合 公式HP

泉ゆめが丘地区 まちづくりガイドラインブック(2020年5月)

株式会社相鉄アーバンクリエイツ 公式HP

横浜市 公式HP(泉ゆめが丘地区)

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • ついにあの何もなかったゆめが丘が‥
    胸熱ですね笑

    まだ開発が始まってからTwitterやヨコハマニアさんのブログでしかゆめが丘の変化を見れていないので、子供が生まれて落ち着いたら自分の目でも見に行ってみようと思います!

    子供のときに親の友人がゆめが丘近辺に住んでおり
    遊びに行ったときのあの本気で何もない広大な土地が広がってる光景が子供ながらに染み付いていて、変化を見たら思いにふけっけしまいそうです笑

    • くらっしーさん、コメントありがとうございます。
      ゆめが丘がいよいよ大きく変化しますね!
      何もないゆめが丘時代をご存じならば、再開発真っ只中の現状を見てもきっと驚きですね。
      実際に工事現場を目の当たりにするとゆめが丘の変化を肌で感じられると思うので、ぜひ落ち着かれたら現地を散策してみて下さい!
      ハザコクとゆめが丘のコラボイベントなど開催されたら面白そうですが、来年あたり実現しないですかね~!

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